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【KINGの軌跡】人生を変える夏になった-2017年参加者 矢木岬-

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この度お話を伺ったのは、2017年に岡山県からKINGのコンテストに参加していただいた矢木さんです。
女性の地方からの参加に不安はなかったのでしょうか。

-それでは、本日はよろしくお願いします。

よろしくお願いします。

-まず、自己紹介をお願いします。

岡山理科大学教育学部2年(KING参加時は大学1年)の矢木岬です。

-ビジネスコンテストに参加した理由やきっかけ・目的を教えてください。

Business Contest KING 2017に参加したのは本当に偶然です。たまたまFacebookを見ている時にKINGのページが目に留まり、「合宿形式」「初対面チーム制」「社会人との交流」「学生であれば誰でも応募可」と書かれてあるのを見て、大学生最初の夏休み、何か人と違うことをやってみたいなあと何となく感じていた私は直感で応募することに決めました。今振り返っても、面白そう!参加してみたい!と感じた気持ちにあの時、正直に行動してよかったと思います。

参加した目的としては、ビジコンというとアイデアの新規性であったりとか知名度向上といったものに重点を置いて参加する人が多いと思うんですが、私は自分の人としての成長というか圧倒的経験を積みたいなという心意気でした。もちろんビジネスを学びたい気持ちもありましたが、それ以上に、7泊8日192時間という想像を絶する長時間を初対面の人と過ごすことによって今までの自分とはまた違った自分が見つけられる、発見できるのではないか、という思いが強かったです。

-インターンや他のプログラムはたくさんありますが、何故その中でKINGを選んだのですか。

やはり、初対面チーム制の人と1週間でビジネスプランを作成するというのがとても魅力的に感じられました。
私の地元である岡山県には都会にあるようなインターンやイベントというものはあまりありません。少し遠出してインターンに行くのにもとても交通費がかさみます。学歴フィルターも存在します。しかしそんな地方在住の私でも全国各地から選ばれた同世代の100人の学生と同じように参加出来るイベントということ、都会地方文系理系、多種多様なバックグラウンドを持った学生、社会人の方々と接することが出来る機会というのは私にとってはこんなものもあるのか!という衝撃が大きく、これはインターンとは違う大きな価値ある経験を積めそうだなと感じたからです。

-大学1年という早い時期からKINGに参加した理由を教えてください。

1460日。大学4年間で過ごす時間というのは有り余っているように意外と短いと既に感じていたからです。就活やインターン、ゼミ、卒論等で忙しくなる前の1、2回生の間にジャンルを問わず様々なことを経験し、少しでも自分の視野を広げる、選択肢を多く持ちたかったからです。

-KINGに参加するうえで何か不安なことはありましたか。

ノリと勢いで応募したものの、正直いってかなり不安でした。(笑)いざ、選考合格のメールを受け取った際には喜びよりもまず、混乱が先に来ました。何の特殊スキルもなく、学歴でも参加者大学一覧に並ぶ数々の優秀な大学と比較してしまうと皆無で、ビジネスとは何も関連のない教育学部、寧ろ色々と問題を抱えている、チームの足を引っ張るのではないか…様々な不安が頭に浮かんで参加するまでの期間は複雑でした。それでも、せっかく頂いたこのチャンスを掴みたいという気持ちも少なからず、ありました。

-1年生ということもあり、やはり不安もあったのですね。では実際に、KINGのコンテスト中に知識の面で困ったことはありましたか

経済経営商学部系の参加者が大半を占める中、私は教育学部生として参加したのでやはり、他の参加者に比べて知識の面で専門用語など、分からないことだらけでした。コンサルティングの時に社会人の方々が専門用語を使ってプランについて指摘をして下さっていた時は言われていることの半分くらいしか理解できない…という時もありました。でも、私が全体の話についていけない時はTFさんがかなりフォローして下さったのでとても助かりました
※TF=チームファシリテーター。KINGで各チームにつくビジネスプラン策定のサポートをするスタッフのこと。

-チームの方々との関係はいかがでしたか。

チームメイトの3人は本当にキャラが濃く、全員初対面で4回生から1回生までいましたが、仲の良さ・知識・経験・対応力・応用・パッションを兼ね備えたほんとに初対面なのかを疑うほど最高のチームだったと思います。初対面のチームなので意見が衝突したり、いつも順風満帆というふうにはいかなかったですし、もちろん、7泊8日の間には自分のビジネス知識のなさや能力の低さには絶望する時もありましたが、それこそKINGの醍醐味だと思っています。
この貴重な7泊8日を全力で共に過ごしたスタッフ含めたチームメイトには本当に感謝しています。いつかまた皆で会う時のために日々精進するのみです。

-ビジネスプラン策定以外で、印象に残っていることはありますか。

Day1からDay7まで毎晩行われたスタッフさんを含めたミーティングは1日の中でも自分・チーム・課題と向き合う貴重な時間でした。時に熱くなりすぎてしまった時もありましたが、チーム全体でチームのことをメタ認知するというか、ちゃんと向き合えていた時間だったと思います。今でもあの時の議事録を見返すこともあります。また、そのミーティングでのCSさんからのポジティブフィードバックは1日の至福のひとときでした。(笑)
※CS=ケアスタッフ。KINGで各チームにつく生活面をサポートするスタッフのこと。

-KINGを通して変わったことを教えてください。

7泊8日間、少しでもいいプランを作成しようという1つの目標に向かって頑張っていたので、現状をもっとよくしようと、常に考え続ける力、思考力がついたと思います。
どうしたらいいか?どこに向かっているのか?どこにいるのがいいのか?どう言われるのがいいのか?どう思われるのがいいのか?考えるとは、自分の「想い」を出すことである。それが将来を描いたり、新しい変化を作り出すことに繋がると気付くことが出来ました。

-KINGを通して得られたものはありますか。

はい、何と言っても圧倒的経験、そして同志だと思います。
昨年の夏に少し勇気を出して応募したおかげで、普通に岡山で大学生を過ごしていただけでは絶対に得られないような経験を積ませていただくことが出来ました。最強に刺激的な環境で過ごせたのは自分の成長という点からはとても恵まれていました。

人生を変える夏になった、と思います。

また、あの時初めて会った人達が今では一生の仲間となりました。7泊8日の付き合いだけではなく、今でも連絡を取り合っている方も多くいます。去年の西日本の参加者で集まって年末に食事会兼近況報告会みたいなものもしたりして。すごくいいコミュニティが築けたと感じました。お互い近況報告をして切磋琢磨し合うことはすごくいい刺激になるし、私も負けてられないなもっと頑張ろう!という気になります。

-本日はありがとうございました。矢木さんの今後のさらなるご活躍を応援しています。

普通の大学生活では得られない、圧倒的成長。あなたもこの夏KINGで成長しませんか?

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